データサイエンスのカリキュラム案内

ベルーフは年間4期のローテーションでカリキュラムが組まれています。緊急事態宣言が解除された6月からは今年度2回目の新学期が始まります。この期ではデータサイエンスのための研修としては統計学が実施されます。研修タイトルは「統計の基礎」で、担当は桜美林大学で経営工学と統計学を担当されていたF名誉教授です。統計学を専門家から直接学べる研修はベルーフ以外にはありません。ベルーフにとっても、データサイエンティストという職種を専門職としてターゲットにするために始めています。データサイエンティストという仕事は、日本では未だ未成熟の分野です。今年の4月に日立製作所が、2021年までに3000人のデータサイエンティストを擁する組織をつくるとの方針が打ち出され話題を呼んでいます。この仕事で必要なのは統計的なデータの分析力とプログラミング力とマーケティング力です。プログラミングは既に今期にパイソン研修を実施しています。統計の基礎もこれまで実施していますが、6月から新しい受講者のための開講です。統計学は数学をベースとしていますが、独自理論で成り立ち歴史的には比較的新しい分野です。統計学特有の論理や数式に取組み、データ分析の基礎を学びます。データサイエンティストとして能力的なレベルの評価となる資格は未だありませんが、既存の資格では統計検定があります。これまでの実績としては統計2級の資格の合格者が1名おります。企業でのデータサイエンティストとしての採用実績はこれからです。精神障害者就労の分野としては戦略的に有望視できると考えています。播磨守

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