Python ゴールイン!

9月から始めたPython研修は11月末で終了です。最終回のテーマはモジュールの利用方法です。その後、修了課題に取組んでいます。
 プログラミングは初めての職員が取組みました。能力的にどの様なレベルに成ったのか、を報告します。東大のデータサイエンス講座が書籍で出版されています。講座では、データ分析のツールとしてPythonが使われています。この中のプログラムが読める、というレベルに成っています。このためデータの統計分析が行えます。自力でデータ分析プログラムが書けるかというと、モデルが有って、それをお手本にして使えるレベルです。ベルーフは3年前からデータサイエンス研修を実施しています。職員がPythonに取組んだ目的は、データ分析を自分で行うためのツールを手に入れることでした。今回の研修で十分その目的を果たすことができています。データサイエンティストを目指す皆さん、ベルーフで統計とPythonにチャレンジしませんか。 播磨守

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