CEFEC参加案内

CEFECは、精神障害者の社会的就労を推進するという目的で1987年に設立されたNGOです。毎年国際会議を開き、時流に応じた就労戦略の討議を行い各国の動きを支援しています。現在EU18ヵ国が参加しています。ベルーフはサポートメンバーとして参加登録をし、会員活動を行っており、2015年にはCEFECjapanを発足させています。今年の会議は6月18日~20日に北イタリアのトリエステで開催されます。トリエステは、精神病院の廃止という画期的な改革を起こしたフランコ・バザーリアの拠点の地で、バザーリアの改革の軌跡を辿り、継承を進めるに相応しいところです。CEFECの開催はイタリアのメンバーが担当しますが、ルーマニアのCEFEC事務局が運営支援を行っています。日本から今年は2名の参加を予定しています。

基本的にCEFEC会議への参加は自由です。当日会場へ行って参加を申し込んでもOKです。これは実際に日本から2009年プラハ会議の時に、その様な参加をしています。勿論事前申込みの方が、便宜が図られますのでベターです。会議の運営は、3日間です。初日は基調講演が行われ、今回のテーマや開催国の現況等が発表されます。その後テーマ別セミナーや分科会が行われ、各自の選択で参加運営が成されます。意見発表議論が行われ、各国参加者による相互交流で進められます。日本はどうなの、あなたはどう考えるの、と当然の様に振られてきます。当事者としての参加が原則なんだ、と言うのが最初の会議で経験しています。その後の参加では、基調講演で日本の現況の発表などもしています。今回も発表の機会がありそうです。

ということで、参加してみたいとお考えの方はCEFECのhpから情報を得てアプローチしてみてはいかがでしょうか。https://33cefecconference.2001agsoc.it/en/registration_en/

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